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恐澤 竜之助 恐竜を走らす ・ ウッディーシアター(木のお芝居)
                    「お月さまとウサギの兄弟」

「恐澤 竜之介 恐竜を走らす」
 この作品は丹波のクラフト展特別企画で丹波市で恐竜の化石が発見されましたのを記念して「恐竜展」が開催されました、その時に佳作賞を頂きました作品です。
 髭歯の弾力を回転運動に変換して恐竜が走るように仕掛けたカラクリ作品です、この木工作品は恐竜の走る部分を外して別のキャラクター「ウサギのお餅つき」を差し替えてウサギがお餅をつくように追加した作品になっています。(2007年製作)

ウッディーシアター(木のお芝居)
       「お月さまとウサギの兄弟」 
 13年前(1997年)の作品でハンズ入選作です、お芝居のように物語になっています、ハンドルが二つありまして、一つのハンドルを回すとデスクオルゴール「夕焼け小焼けで日が暮れて」と奏でます。もう一つのハンドルはドラマになっています、

 お芝居の始まりです。
自転車に乗ったウサギの兄弟が出てきます、そうすると同じようにお月さまが山の上に現れます、
お月さま「坊やたち****」
ウサギの兄弟
弟「お兄ちゃん、お月さまがなにか言ってるよ」
兄「お月さまなんですか」
お月さま「坊やたちどこに行くの」
兄「お家に帰るとこなんです」
お月さま「どこに行ってたのですか」
弟「僕たち、塾から帰るとこなの」
お月さま「そう、気おつけて帰るのですよ、じゃさようなら」
ウサギたち「お月さまどうもありがとう」
お月さまはウサギたちの帰る道を明るく照らしました、おうちの前にウサギのお母さんが出てきます、
弟「お兄ちゃん、誰か手をふってるよ」
兄「お母さんだ、早く帰ろう」
自転車に乗ったウサギの兄弟がお家に着きました
お母さん「お帰りなさい」
兄弟「ただいま、帰る道でお月さまとお話したんだよ」
楽しそうな話し声とともに、皆んなお家の中に入っていきました。
終わり。