マッサの木工館 本文へジャンプ
糞ころがし

「糞ころがし」(2008)の作品 同じクラフト展出品作品、
テーマは転がる、最初に頭に浮かんだのが「糞ころがし」のことでした、正しい名前は「玉押しこがね」と言いまして、コガネムシの仲間で宝石のように輝いています、古代エジプトでは王家の紋章にもなっているぐらい地位の高い昆虫です、「糞ころがし」の名前の通り草食動物の糞の中に卵を産み幼虫は糞を食べて大きくなります、この昆虫は自然界で環境を守る大事な役目のある昆虫です。糞を分解して土壌を改良し植物が良く育つ環境を作るのです。
 この昆虫の糞を転がしている様を木工作品にしました。